地域・社会の発展のために。
沿革
- 昭和7年
- 野口五郎「野口弥左衛門五郎大工」として創業
- 昭和17年
- 「野口弥左衛門五郎大工」 太平洋戦争の出征により休業
- 昭和21年
- 終戦後復員し、「野口弥左衛門五郎大工」として事業を再興
- 昭和37年
- 屋号を「野口弥左衛門五郎大工」より「野口工務店」に改め長男嘉一郎が代表となる
- 昭和39年6月
- 代表取締役野口幸治、野口武司建築業を開業
- 昭和39年8月
- 茨城県鹿島郡神栖町深芝に工場新設
- 昭和41年
- 新生「幸武建設」を立ち上げる、代表 野口武司、副代表 野口幸治
- 昭和42年
- 幸武建設代表 野口武司死去に伴い一時解散
- 昭和47年
- 幸武建設再出発、代表 野口幸治
- 昭和47年8月
- 神栖町神栖4-2802-125に工場新設
- 昭和52年4月
- 神栖町神栖4-2802-21に工場新設、移転
- 昭和54年4月
- 幸武建設株式会社に組織変更
- 昭和56年8月
- 工場再増設により工場総面積2,700㎡となる
- 昭和56年9月
- 記工場内に県下一を誇る最新鋭機械導入により生産能力月20棟のライン化完成
- 昭和60年5月
- 神栖町神栖4-5-31に新社屋完成
- 昭和63年6月
- 総合ホテル「アトンパレスホテル」竣工。幸武建設観光事業部開業(敷地総面積約3,600坪)
- 平成2年3月
- アトンパレスホテル新館アネックス竣工
- 平成7年4月
- 公共工事参入
- 平成9年10月
- アトンパレスホテル国際館ルクソール竣工(アトンパレス総坪数約6,000坪弱)
- 平成11年12月
- 幸武ホーム神栖展示場オープン
- 平成12年
- 野口嘉一郎死去、「野口工務店」解散、野口幸治が事業継承
- 平成12年2月
- 幸武ホーム鹿嶋展示場オープン
- 平成13年5月
- 幸武建設株式会社、株式会社大森組と合併
- 平成14年3月
- 観光事業部アトンパレスホテル分社。幸武都市開発株式会社誕生
- 平成16年4月
- (株)ニッポーコーポレーションとの共同プラント「みどりアスコン」始動
- 平成16年6月
- 幸武ホーム神栖展示場リニューアルオープン
- 平成17年10月
- 鉾田土地改良事務所より優秀現場技術者賞受賞
- 平成18年7月
- 茨城県より茨城県土木部長賞受賞
- 平成18年10月
- 鉾田土地改良事務所より優秀現場技術者賞受賞
- 平成23年10月
- 茨城県より茨城県企業局長賞受賞
- 平成23年12月
- 茨城県企業局より優秀現場技術者表彰受賞
- 平成24年7月
- 茨城県より茨城県土木部長賞受賞
- 平成25年
- 幸武建設株式会社代表者交代、五代目代表取締役社長 野口雅利、取締役会長 野口幸治